モンクレール

MONCLER

ダウンジャケットメーカーとして1952年、フランスのグルノーブル郊外「モネスティエ・ドゥ・クレルモン (Monestier-de-Clermont) 」で創業され、頭文字を取ってMon clerと名づけられた。

アルピニストの要望に応えるために研究を続け、1954年イタリア・カラコラム登頂隊、1955年フランス・マカル登頂隊、1964年アメリカ・アラスカ遠征隊などの装備に採用され、1968年のグルノーブルオリンピックでフランス・ナショナルチームの公式ウェアに採用された。

2013年12月、株式上場企業となった[1]。2020年12月、イタリアのスポーツ衣料ブランド「ストーンアイランド」の買収を発表した[2]。

モンクレールのダウンジャケットは、AFNOR(フランス規格協会)から「4Flcorons(キャトル・フロコン)」が与えられており、グースの産毛を使用し、各部位ごとにあわせて1g単位で決められ、職人によって生産されていくため、大量生産ができない製品という特徴がある。また、品質や機能性のみでなく、ダウンジャケットでありながら身体のラインが綺麗に見えるデザインである。 近年ではポロシャツなど、ダウンジャケット以外の商品展開も見せている。